初心者がいきなりネイティブ講師から習うことは逆効果です。上達の近道は、中国語を外国語として学んだ日本人から習うこと。最初に日本語による説明で正しい発音の出し方を理解した上で、筋トレのように発音トレーニングを繰り返す…フルーエント中国語学院では、正しい順番で効率よく習得するコーチングを提供しています。
多くの安価な教室ではネイティブ講師のマネをする会話レッスンを繰り返していますが、それだけでは99%話せるようになりません。なぜなら会話レッスンの前に、やるべき「基礎トレーニング」が抜けているからです。今回の無料セミナーで「一生使える語学力」の本質を教えます。
中国語教室に通う場合、忙しい中で通学を含めて時間の確保が難しく、急な仕事や家庭の事情により予約したレッスンが無駄になることも。フルーエント中国語学院は、オンラインで世界中どこからでも受講できるため、空いている時間にスマホやPCで学ぶことができます。
AIや自動翻訳が発達しても「中国語で直接コミュニケーション」により、信頼関係が生まれてビジネスの成功確率がグッと高まります。
中国本土に限らず、台湾、シンガポールやマレーシアなど東南アジア、世界各国のチャイナタウンで使われている中国語。日本人で話せる人材は全人口のわずか0.16%しかいません。今のうちにマスターして希少人材になりませんか?
一般的な中国語レッスンは、マスターするまで7年近くかかってしまいます。フルーエント中国語学院では、1年以内に旅行で使えるようになる、ビジネスで堂々とアピールできる「HSK4級」合格レベルに到達します。無料セミナーでは、2012年の開校以来2,400名以上の受講生を指導してきた「最強の中国語学習法」、裏技を特別に公開します。
語学コーチングを日本に取り入れた第一人者。
著書は「中国語検定・HSK 最強の学習法」(KADOKAWA)など多数、アジア各国で累計30万部以上。
5,000人以上への指導経験、文部科学省にて5年連続の講義実績を持つ語学とコミュニケーション力の開発プロフェッショナルトレーナー。
早稲田大学商学部在学中に、中国財経大学に留学して中国語を学ぶ。ゼロからスタートして約5ヶ月後、中国の大学入学レベルに到達。大学卒業後、ベネッセコーポレーションにて中国語検定開発などを行った後、キャリアデザインスクールGakyukan代表及び、日本初の英語学習コーチングスクールPRESENCE代表を務める。
2004年より米国コロンビア大学大学院にて、多文化多言語教育を研究。帰国後「フルーエント中国語学院」を開校し、語学だけでなくコミュニケーション能力そのものを上げていく指導を行う。
2011年、中国蘇州にて諧楽吉教育諮詢有限公司を設立。中国人・日本人への異文化リーダーシップ教育、日本人向け中国語教育などを展開。2022年、シンガポールINSEADビジネススクール修士課程修了。現在はアジアを拠点に日本、中国、シンガポールで会社を経営。
フルーエント中国語学院 学長の三宅裕之です。弊社は、中国語習得を支援する事業を行っています。
中国語は世界中で14億人以上が使用するグローバルな言語です。
現在、中国のGDPは世界第2位。中国をはじめとしたアジアが世界経済の中心になっていく流れがあります。
日本は中国と隣に位置するという好条件にも関わらず、中国語を話せる人はとても少ないのが現状です。
また、AIが発達し、我々の生活は日に日に便利になっていくのに対し、外国語が話せないという日本人のコンプレックスは一向に解消されません。
それもそのはず。日本における外国語指導は、何十年も前からほとんど進化していないからです。
今回の動画でお伝えするのは、これまでどの中国語スクールも語りなくなかった、中国語学習の真実です。あなたの学習に対する概念が変わるだけでなく、あなたの収入や人生にも大きな影響がある話です。
ぜひこのチャンスを掴んで、あなたの人生をより良いものにしていただく、きっかけになれば幸いです。
勉強と名がつくものは基礎が大事だと、受験勉強を通して学生時代に痛感しました。その経験から、まずは基礎を勉強しようと考えました。しかし、中国語の基礎を勉強する、と一言に言っても、具体的にどの様に勉強すれば良いか分かりませんでした。
ちょうど悩んでいた時、会社の紹介でフルーエント中国語学院に出会いました。まさに私が知りたかった「どの様に」学習するべきか、を教えてくれる所です。かつ、仕事をしながら限られた時間の中で効率良い学習方法も教えてくれました。
学習の初期段階(スタート~2ヵ月)はひたすらピンインの練習と基礎的なテキストのシャドーイングを行い、3ヵ月目以降から日記を始めました。どの時期まで基礎練習を中心に行うべきか、どの時期から日記など少し幅を広げていくか、など時期についてもフルーエントが指導してくれました。独学のみだと焦ってしまい、ついつい直ぐに次のステップに進んで基礎を疎かにしがちですが、指導のおかげで焦らずに学習の段階をコントロールすることができました。
学習開始半年後には簡単な会話がほぼできる様になってきました。この時期、自分の力を試したくなったこと、また語彙の幅を増やしたくなったため、HSKの最上級6級受験を決めました。受験対策についても、まずフルーエントにアドバイスをもらいました。
結果、HSK6級にトータルスコア219点、受験者数上位30%で上位合格し、学習期間1年強としては満足できる結果を出せました。以上の様に、私が留学経験は無く、かつ仕事をしながら限られた時間の中でHSK6級を7割以上取得できた秘訣は、総じて学習方法が適切であったからです。独学で適切な学習方法を探していれば数年かかってしまったかもしれませんが、フルーエントに教わる事で初期段階に知る事ができました。
私と同じ様に、時間が無い中で中国語の習得を目指す方には、勉強を始める前に、まず「フルーエント」とインターネットで検索することを勧めます。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
中国語が聞けるようになり、中国人と自然にコミュニケーションが取れるようになりました。
発音もネイティブにほめられることが多いです。
文法もしっかり教えてもらえたので文章の理解もしやすくなりました。
また、自分たちのレベルに合わせた学習方法を教えていただいたので迷うことなく効率的に学習できました。
ゼロからのスタートで、子育てをしながらの限られた学習時間にも関わらず、短期間でHSK最上級の6級に合格したことには自分でも驚いています。
中国語の学習経験がある方からも、短期間での伸びやHSK合格、そして発音の良さに驚かれます。フルーエントを選んで本当に正解でした。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
アメリカからオンラインでフルーエントを受講。
きっかけは中国系企業への転職でしたが、私は飽きっぽい性格なので中国語を続けられるか不安でした。
毎週、専属のトレーナーさんへ勉強した内容を伝える「学習報告システム」があったので、常に勉強しよう!という気持ちになれました。
途中、モチベーションを保つのが大変でしたが、日々トレーナーさんが丁寧にサポートしていただき、コーチングを通して人間関係ができていたので、途中で諦めるわけにはいきません。このように、自然と勉強を継続する仕組みがあるフルーエントだから、中国語が続いたのではないかと思います。
ゼロから始めて、1年少しで最高レベルのHSK6級にも合格できました。大人になって 新しいことを勉強する機会がない中で「短期間で新しい言語を身につけた」ことが、大きな自信になりました。
その後も勉強を続け、HSK6級の9割以上スコア「280点」を獲得することができました。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
「中国で仕事がしたい」という夢があり、現地法人を作るための企画書を会社に提出。その後3年くらい研究を重ねた結果、2018年に中国にて駐在事務所の設立・法人化が実現し、総経理(中国法人のトップ)を勤めました。
初めて中国に出張した時「英語で何とかなるだろう」と思いましたが、現地では英語が全く通じませんでした。中国人の部下も抱えていましたが、何を言ってるか全くわからない状態。「中国語を勉強しなければ!」という使命感を持ち、本格的に学び始めました。
駐在から戻った後も日本で語学学校に通っていましたが、コロナ禍に入り通学が難しくなりました。そこで、オンラインで学べるフルーエントに辿り着き、三宅学長の動画も見て、ここで最高レベルの資格「HSK6」を目指すことを決意。
学習時間は1日約2時間。毎日、専属コーチに「学習報告」をするルーティンが、サボり防止に役立ちました。目標の「HSK6級合格」のその日まで、モチベーションも維持できたのです。
語学学習は、1人では孤独で挫折してしまいます。専属の日本人コーチから常に励まされ、「友のような関係」でコーチングの時間も楽しみなが目標を達成できました。
フルーエントは「確実に目標を達成できる方法」を教えてくれるスクール。試験の合格と同時に、仕事で使える中国語を話せるようになりますよ。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
好きな中国人タレントがきっかけで中国語を始めましたが、独学で身につかなくて悩んでいました。仕事をしながら勉強できる方法を探し、フルーエントを受講しました。
専属の日本人トレーナーさんは中国語のプロ講師で、発音指導も素晴らしかったです。間違った発音に対して「舌の位置」「唇の形」など的確なアドバイスをいただき、正しい発音が身につきました。
自分でシャドーイング学習を繰り返したことで、圧倒的なリスニング力が手に入りました。フルーエントで「中国語耳」が買えたと考えたら、学費はとてもお得だと思います。
そして会社員をしながら長年の願望だった大学入試にチャレンジし、晴れて大学生に!現在は中国語を学んでいます。フルーエントを受講して、想像していなかった新しい人生がスタートし、充実した毎日を送っています。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
中国への駐在が決まり、中国に来てから中国語の必要性を強く実感しました。
最初は中国語学校に行き始めたものの1週間に2時間程度の授業だけではまったく使えるようになりませんでした。
1年ほど経ったころフルーエントの受講を始めました。発音を重視した内容とコーチングで、少しずつ伸びを実感できました。また、それなりの量の宿題により、学習習慣とリズムを作ることが出来ました。
なかなか伸びを実感できない時期もありましたが、続けることで知らず知らずの間に実力が付いていたのか、HSK5級まで合格することができました。
次はいよいよ試験の最終目標であるHSK6級に挑戦します。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
フルーエント受講前は中国語に触れたことがありませんでしたが、用意されたカリキュラムのおかげで「今、何をすべきか」迷うことなく学習を続けることができました。特に最初の4ヶ月は1日4時間近くを基礎発音練習にあて、必死に取り組みました。ただやみくもに練習するのではなく、日本人トレーナーから息の使い方、舌の位置や動かし方など「発音の仕組み」を理論的に教えてもらえたことで効率的にトレーニングができたと感じています。
質問をするとトレーナーがすぐに回答してくださるのも心強く、定期的なコーチングがあったことでモチベーションの維持につながりました。
継続的な学習の結果、1年後には目標のHSK4級に9割近くの点数で合格!中国語学習について上司にアピールしたところ、中国人社員とのやり取りを任されるなど、職場でのポジティブな変化もありました。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
「中国語の習得は難しい」と聞いていたため、学習を始めることを迷っていましたが、将来「あの時、勉強しておけばよかった」と後悔するよりもチャレンジする道を選ぼうと受講を決めました。
体系的なカリキュラムにより中国語に必要な知識を身に着けることができ、定期的な日本人トレーナーとのコーチングが学習の後押しになりました。学習内容を報告することでモチベーションが保たれ、勉強を習慣化できた点も良かったです。
フルーエントで学習後1年で目標のHSK4級を取得できたことは、大きな自信につながりました。
この後も5、6級を目指し、学習を続けて夢を実現させたいです。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
フルーエントの受講前に半年間、独学でNHKラジオ中国語での自習、そして、中国人家庭教師と北京語言大学のテキストを用いて勉強しました。しかし、努力の割に伸び悩んでいました。
停滞していた中国語学習が、フルーエントを受講することで一気にスピードアップしたのは、主に以下の2つの理由がありました。
1点目:徹底した発音練習
半年勉強して行き詰まった大きな原因は発音をなおざりにしていたことです。
英語、スペイン語を勉強したことがありますが、中国語における発音の重要性はこれらと全く比較になりません。発音が正確にできないと、4級以上の単語学習の際に知識があやふやになり、リスニングの点数が伸びにくいと思います。
また実生活においても発音の精度をかなり高めないと、中国の方々に言いたいことが全く伝わりません。
受講後は、フルーエントの音源とピンイン表を持ち歩いて毎日隙間時間をフル活用して練習しました。さらに、フルーエント式のシャドーイング法に従って練習を続けました。その結果、ネイティブの方から聞き返されることが少なくなり、発音がきれいと言われるようになりました。最終的なリスニング力の向上にもつながりました。
フルーエントを受講して感じたことは、的確な方法で、自分で練習することの重要性です。
2点目:教材のポテンシャルを最大限引き出す指導
中国語学習が英語学習と大きく違うところは、教材の充実度だと思います。
英語教材は非常に豊富なため各教材の完成度が高く、自習で効果が期待できます。一方、中国語教材は種類が少なく、数種類の教材の良いところをピックアップして使う必要があります。しかし、初心者にとってこの選別は難しい。
フルーエントでは各教材の使い方を含めて指導してもらえるため、短期間で成果を出したい方にとって理にかなった内容でした。
試験前は、仕事もしながら毎日3,4時間学習しました。このモティベーションを保てたのも、「正しい方法で正しい内容をやっている」という絶対的な安心感と、トレーナーとの学習報告システムがあったからでした。努力が形になり、本当にうれしく思っています。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
講師の学習・コーチング経験が卓越していました。
バイリンガルコーチングの形式が、講義のメリハリ、発音の修正や見本の提示、添削などに非常に効果がありました。
おかげで、全く初めての中国語に対して、費やした時間が長いとは言えない中で、HSKの6級に合格することができました。
さらに、短期間で話せるようになったことに自分でも驚いています。
声調も上達し、学習も習慣化することができました。
また、講義や中国語でのスピーチを通じて、自分自身を振り返り、今後の人生についても考えることができました。
今後も「口語HSK」の高級合格などを目標にフルーエントで継続して学習していきたいです。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
講師 | 三宅裕之 |
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対象 |
中国語を学びたい方、すでに学んでいる方、挫折したことがある方 |
日時・受講料 |
12月31日(火) ①午前の部 10時~11時半 通常1,000円⇒ 無料 |
定員 |
10名限定 |
受講方法 |
【オンライン・セミナー録画を配信】 |
お申し込み後受講方法 |
お申込み確認後、お申込み確認メールを送らせていただきます。当日は、あなたのご視聴をお待ちしております。 |
お問合せ |
support@chinese-semi.com |
4ヶ月で基礎会話、1年以内に流暢な会話力を習得する方法
中国語を話せる日本人はわずか600人に1人一文修正→中国語を流暢に話せる人材が不足している
いきなりネイティブから習うと失敗しやすい
コミュニケーション能力そのものをあげる独自メソッド
フルーエント中国語学院のご案内
※HSK1級~4級の合格率(受験者数1,173名・2023年までの実績)
※フルーエント主催のセミナー参加者の累計人数
(集計期間:2020年9月~2024年7月)
以前から「中国語ゼミ」で三宅学長の存在や学習法の素晴らしさは知っていましたが、改めて学長のセミナーを聞き、中国語は日本人が学ぶのに有利なことが腑に落ちました!さらには、三宅学長の在り方や姿勢も刺激になりました。
また、自分自身、本当に中国語をマスターできるのか?この学習法についていけるか?という不安もありましたが、それらを払拭することができ、
中国語を学習しようと一大決心できたことが何よりも大きな収穫だったと思います。
三宅先生の著書『最強の学習法』を読んで触発され、始めたかった中国語に着手しました。
「発音が難しい」という悩みがありましたが、この講義で語学を習得する効率的な方法があることを知り、更にやる気が出てきました。
今まで中国語がほとんど聞き取れなかった原因がわかりました。
「1年で努力すればHSK4級クラスになれる」ことも理解できました。
中国語の発音は耳で聴いてマネをするだけでは、中国の方には伝わらない。
そのためには論理的に学ぶ必要があることがわかりました。
スクールの説明だけではなく、三宅先生のバックグラウンドのお話も聞けて楽しかったです。ありがとうございました。
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