6月1日(木)
6月2日(金)
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スマホ、ゲーム機、読書など、あらゆる産業が目まぐるしく成長する中、英語や中国語といった語学はなぜこんなにも難しいままなのでしょうか?
「学習には長い時間がかかるものだ」という暗黙のルール。しかし本当にそうでしょうか?
なぜ短期間でマスターする人と、いつまでたっても覚えられない人がいるのでしょうか。その真実についてお伝えしています。
中国のGDP(国内総生産)をご存知でしょうか?実はアメリカに次いで世界2位、しかも3位の日本とは圧倒的な差をつけています。
にもかかわらず、中国語を話せる日本人はほとんどいません。これからの時代、中国語を話せる人だけが得られる驚きのメリットをお伝えします。
中国語を話せるようになるために、どんなスキルが必要なのか想像できますか?多くの中国語教室では、中国人講師の真似をすることを推奨しますが、それでは99%話せるようになりません。
なぜなら、真似をする前にやるべき大切なことがすっぽり抜けているからです。中国語のみならず、このスキルがわかれば、英語を身につけることも難しくありません。
このビデオを見てからたった1年以内に、旅行に行っても困らず、ビジネスでも堂々と話せる中国語が話せるようになります。
一般的に中国語をマスターするには7年かかります。それをたった1年で出来てしまうのには、根拠があります。
中国語にはHSKという中国政府が認定する資格があります。
中国語を話せるようになるだけでなく、履歴書に堂々と書ける4級以上の上級資格も同時にゲットする、フルーエント独自のメソッドを公開します。
本セミナーの最後に、1年以内に中国語をマスターしHSK上級資格を取得できる特別なプロジェクトを公開します。
三宅が学長を務めるフルーエント中国語学院のオリジナルメソッドで、過去2,100名以上が中国語をマスターしてきました。その具体的なカリキュラムと、ステップアップする流れをお伝えします。
遠回りせずに、最短で中国語をマスターしたい方は必見です。
勉強と名がつくものは基礎が大事だと、受験勉強を通して学生時代に痛感しました。その経験から、まずは基礎を勉強しようと考えました。しかし、中国語の基礎を勉強する、と一言に言っても、具体的にどの様に勉強すれば良いか分かりませんでした。
ちょうど悩んでいた時、会社の紹介でフルーエント中国語学院に出会いました。まさに私が知りたかった「どの様に」学習するべきか、を教えてくれる所です。かつ、仕事をしながら限られた時間の中で効率良い学習方法も教えてくれました。
学習の初期段階(スタート~2ヵ月)はひたすらピンインの練習と基礎的なテキストのシャドーイングを行い、3ヵ月目以降から日記を始めました。どの時期まで基礎練習を中心に行うべきか、どの時期から日記など少し幅を広げていくか、など時期についてもフルーエントが指導してくれました。独学のみだと焦ってしまい、ついつい直ぐに次のステップに進んで基礎を疎かにしがちですが、指導のおかげで焦らずに学習の段階をコントロールすることができました。
学習開始半年後には簡単な会話がほぼできる様になってきました。この時期、自分の力を試したくなったこと、また語彙の幅を増やしたくなったため、HSKの最上級6級受験を決めました。受験対策についても、まずフルーエントにアドバイスをもらいました。
結果、HSK6級にトータルスコア219点、受験者数上位30%で上位合格し、学習期間1年強としては満足できる結果を出せました。以上の様に、私が留学経験は無く、かつ仕事をしながら限られた時間の中でHSK6級を7割以上取得できた秘訣は、総じて学習方法が適切であったからです。独学で適切な学習方法を探していれば数年かかってしまったかもしれませんが、フルーエントに教わる事で初期段階に知る事ができました。
私と同じ様に、時間が無い中で中国語の習得を目指す方には、勉強を始める前に、まず「フルーエント」とインターネットで検索することを勧めます。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
中国語が聞けるようになり、中国人と自然にコミュニケーションが取れるようになりました。
発音もネイティブにほめられることが多いです。
文法もしっかり教えてもらえたので文章の理解もしやすくなりました。
また、自分たちのレベルに合わせた学習方法を教えていただいたので迷うことなく効率的に学習できました。
ゼロからのスタートで、子育てをしながらの限られた学習時間にも関わらず、短期間でHSK最上級の6級に合格したことには自分でも驚いています。
中国語の学習経験がある方からも、短期間での伸びやHSK合格、そして発音の良さに驚かれます。フルーエントを選んで本当に正解でした。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
中国への駐在が決まり、中国に来てから中国語の必要性を強く実感しました。
最初は中国語学校に行き始めたものの1週間に2時間程度の授業だけではまったく使えるようになりませんでした。
1年ほど経ったころフルーエントの受講を始めました。発音を重視した内容とコーチングで、少しずつ伸びを実感できました。また、それなりの量の宿題により、学習習慣とリズムを作ることが出来ました。
なかなか伸びを実感できない時期もありましたが、続けることで知らず知らずの間に実力が付いていたのか、HSK5級まで合格することができました。
次はいよいよ試験の最終目標であるHSK6級に挑戦します。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
発音を重視する点・勉強方法まで指導して下さるカリキュラムが自分の望んでいた内容だったので、これだと思い申込みをしました。
発音において、やはり日本人の苦手な部分の特徴を捉えて下さっていると感じました。
発音が身につくとその後の会話文もスムーズに進める事も実感しました。
そしてネイティブのきれいで的確な発音や文法を学べる点もとても良かったと思います。
予想外で良かった事は、学習をしながら、「なぜ中国語を学ぶのか?」などの意識が高まっていったことです。
私は中国語が全く分からない状態からスタートしましたが、中国語を学んだことで、人生の楽しみが増えました。自分の可能性が広がる事を実感できます!
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
中国語を調べるにあたって、特に中国語は発音が重要である事も知り、発音に特化をしているコースを基準に選びました。
それと勉強するのであれば、ある程度自分を追い込む環境に身を置く事も大切だと思っていました。
仕事も忙しくどうしても惰性になりがちなので。その為、刺激を受けられる環境も重視しました。
そこでホームページをみて代表三宅さんをはじめ、ホームページに書かれているコンセプトや雰囲気に本気を感じました。
受講中は、平均して週に10時間の確保をするように意識をしていました。これを支えてくれたのが、メールを使った学習報告システムでした。
合間の時間を細かく使って学習量を保つよう意識しましたが、細かい時間でも学習報告をしてみると1週間でしっかり時間の確保が出来ているのが分かりました。
何より、トレーナーから返信も来るので、これが大いに刺激になり、追い込むという意味ではイメージ通りでした。
伸びた点は、発音についてはとにかく口の形を意識し正しい音が出せるようにかなり近づいたと思います。
想定外で良かった事は、学習方法や学習機材の使い方まで教えてもらえた事です。学習機材であるICレコーダーもまさにそれに当たります。
あとは、「中国語を学習する」という習慣を自分の生活サイクルで築けたことです。
まずは出張の際に学んだ語学力を発揮したいと思って始めたのですが、このたび中国駐在も決まりました。
努力して学んでいたのを会社も認めてくれた結果です。学んだ中国語力を活かして現地でも活躍していきます。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
フルーエントの受講前に半年間、独学でNHKラジオ中国語での自習、そして、中国人家庭教師と北京語言大学のテキストを用いて勉強しました。しかし、努力の割に伸び悩んでいました。
停滞していた中国語学習が、フルーエントを受講することで一気にスピードアップしたのは、主に以下の2つの理由がありました。
1点目:徹底した発音練習
半年勉強して行き詰まった大きな原因は発音をなおざりにしていたことです。
英語、スペイン語を勉強したことがありますが、中国語における発音の重要性はこれらと全く比較になりません。発音が正確にできないと、4級以上の単語学習の際に知識があやふやになり、リスニングの点数が伸びにくいと思います。
また実生活においても発音の精度をかなり高めないと、中国の方々に言いたいことが全く伝わりません。
受講後は、フルーエントの音源とピンイン表を持ち歩いて毎日隙間時間をフル活用して練習しました。さらに、フルーエント式のシャドーイング法に従って練習を続けました。その結果、ネイティブの方から聞き返されることが少なくなり、発音がきれいと言われるようになりました。最終的なリスニング力の向上にもつながりました。
フルーエントを受講して感じたことは、的確な方法で、自分で練習することの重要性です。
2点目:教材のポテンシャルを最大限引き出す指導
中国語学習が英語学習と大きく違うところは、教材の充実度だと思います。
英語教材は非常に豊富なため各教材の完成度が高く、自習で効果が期待できます。一方、中国語教材は種類が少なく、数種類の教材の良いところをピックアップして使う必要があります。しかし、初心者にとってこの選別は難しい。
フルーエントでは各教材の使い方を含めて指導してもらえるため、短期間で成果を出したい方にとって理にかなった内容でした。
試験前は、仕事もしながら毎日3,4時間学習しました。このモティベーションを保てたのも、「正しい方法で正しい内容をやっている」という絶対的な安心感と、トレーナーとの学習報告システムがあったからでした。努力が形になり、本当にうれしく思っています。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
中国人の同僚と接する機会が度々あり、中国語を話せたら仕事の幅が広がると考えました。
発音については、スタート時点では全く出来なかったのですがしっかりと身につけることができました。
発音に特化しながら、バイリンガルコーチングで総合力を上げていくフルーエントのカリキュラムは、中国語をマスターする上で最も大切なポイントを的確におさえた所が非常に良かったです。
目標としていた級のHSKにも合格できました。
今後も学習を継続していきます。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
講師の学習・コーチング経験が卓越していました。
バイリンガルコーチングの形式が、講義のメリハリ、発音の修正や見本の提示、添削などに非常に効果がありました。
おかげで、全く初めての中国語に対して、費やした時間が長いとは言えない中で、HSKの6級に合格することができました。
さらに、短期間で話せるようになったことに自分でも驚いています。
声調も上達し、学習も習慣化することができました。
また、講義や中国語でのスピーチを通じて、自分自身を振り返り、今後の人生についても考えることができました。
今後も「口語HSK」の高級合格などを目標にフルーエントで継続して学習していきたいです。
※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。
講師 | 三宅裕之 |
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対象 |
中国語を学びたい方、すでに学んでいる方、挫折したことがある方 |
日時・受講料 |
6月1日(木) ①午前の部 10時~11時半 通常1,000円⇒無料 |
定員 |
10名限定 |
受講方法 |
【オンライン】 |
お申し込み後受講方法 |
お申込み確認後、お申込み確認メールを送らせていただきます。当日は、あなたにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。 |
お問合せ |
support@chinese-semi.com |